OverDrive製作記 ケース編

ケースは今回もアルミダイキャストケースを使用します。よくヤスリ掛けしましょう(塗装しない人は必要なし)。

で、穴あけ。やはり電動ドリルはラクです。ボール盤もいいんだけどとりあえず一般的なもので一番使いやすいのはドリル。以前はピンバイスで1ミリくらいの穴あけして、そこから穴を大きくしていくっていうことをしていましたが、1個ケースを仕上げる頃には手が真っ赤になって所々皮が剥けててヒリヒリしてとてもじゃないけどオススメできません。
ちなみに隣は未処理のケース。光の具合で大して違わないように見えますがヤスリ掛けしたのとしてないのとでは全然違います。

今度は塗装。サーフェイサーを噴いてから、カラースプレーを薄く何度も噴きましょう。今回はオーブンで軽く焼きました。
今回は某有名ハンドメイドオーバードライヴをパクってみようと思います。左が本物、右が自作。
こう見ると結構違うなあ…。

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